自由

今日は、とっても苦労している(進行形です)お庭作りのお話を。


と思いきや、当時の我々は生きることに必死すぎて、写真なんか撮っていませんでした・・・


というわけで、もっと遡って、スタート時の写真!!

更地~!

事務所兼スタジオすら見当たりませんね。


ここからです。


まずスタート地点に立つには、土地を手に入れなければなりません。

土地売買の手続きって本当に大変。

実際にやってくださるのは土地家屋調査士という特別な国家資格をお持ちの方なのですが、やること、決めること、納めるもの諸々、いろいろあるのですね。


そしてやっとスタート。

さぁ、どんな物をどうやって作るか?ってなるかと思いきや。

誰が(どこが)つくるのか?これですよ。


そこで私が知ったことは、数ある住宅メーカーで「注文住宅」といっても、本当に自由に選べるところって、無い!ということです。


だからいろんな展示場があり、カタログがあり、それぞれが限りある時間の中で、「どんな家にしようかな~」と、参考まで・・・と思って実際に見ているうちにいつの間にやら、誰が(どこが)作るかが決まっていくという仕組みにはまっていくのですね。

もちろんそれは悪いことではなくて、やはり時間は何もしなくても進んでいくものですし、どの住宅メーカーも、先人たちの意見をデータとして蓄積し、たくさんの専門家が切磋琢磨しながら、時代に合ったより良いものを作っていらっしゃるので、住宅メーカーを選ばれたほうが正解なのかもしれません。


しかし我々は、建設業の登録はしていないものの、法人化して13年も経つ一級建築士事務所です。

しかも事務所兼スタジオなので、建物でこだわりを表現したいところ。


結局、お願いしたのは、完全自由設計で作らせていただけるという新しい会社さんでした。

しかも本当にすごいタイミングと奇跡の出会いでした。


そう、住宅メーカー選びだけでも長い道のりだったのです。


そしてここがやっとスタート地点なのです。


我々も仕事や生活に追われる中で、土地の売買から家の設計、建具や装備品なども、ひとつひとつ自分たちで選んでいくって、どんなに大変なことか、身をもって知りました。


自由、侮るなかれ。


お庭の話はどこ行ったんじゃい!とお思いのあなた、

はい、辿り着きませんでした。

これはシリーズ化するしかありませんね!←今後のネタが決まって嬉しい


それではまた。


AOYAGI ARCHITECTS Co., Ltd.

株式会社 青柳建築事務所 GROOMING 678

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